【ドラクエ10】異界アスタルジアボス攻略！必要耐性と敵属性耐性、おすすめ職業やキャラ構成を語っていく【DQ10】

まさてぃーこと、アストルティアの黒の剣士まさゆきです。
異界アスタルジアが実装されて明日で2週目になります。　一通り情報は出揃ってきている中ではありますが、私はここで疑問に思いました。　「果たしてアスタルジアのボスはこれだけなのだろうか？」と。

もしかしたら、日曜日は報酬リセット日であり、パニガルムみたいに輪番ボスが出る？　などと思いながらも、とにかく今回の記事では、現在居る第1層～最深部ボス、そして裂け目のボスに関して、攻略というほど深掘りした内容ではありませんが、必要耐性や敵属性、おすすめの職業やキャラ構成を語っていきます。　ぜひ最後までお付き合いください(๑˃̵ᴗ˂̵)و ﾖｼ!

異界アスタルジアのボス

現在実装されているボスとしては、

自キャラのおすすめ職業

ぶっちゃけサポキャラがレベルカンストして適切にスキル振りすればどの職業でもOKです。　まずは全サポキャラのレベルカンストを目指しましょう。　レベリング周回のおすすめは、超元気玉を使ってひたすら周回！

これをすれば周回数を抑えられますので、飽きて怠くなることも抑えられると思います。

さてその際ですが、自キャラとしておすすめな職業を挙げておきます。　まずは、

パーティー構成

次にパーティー構成についてですが、自分がアタッカーなのか補助役なのかで変わると思います。　変わるのはそれぐらいで、ぶっちゃけ誰を編成しても変わりませんね。

各キャラのスキルに関しては詳しくこちらで語っています。

そう考えた時ですが、前述の通りいずれにしても1人はヒーラーを入れなければなりません。カテゴリーとしては、

必要耐性

汎用耐性で臨めばそれほど気にすることはありませんが、ざっとこんな感じです。

だいたいみんなこんな感じｗ

私もいつもの汎用耐性で行ってまして、特に毒も対策してなくてプレイしているので、そこまで気にしなくてもいいのかなと思います。　強いて言うなら最深部ボスのヘイズナイト用に呪いぐらいはあった方が良いかも？　ぐらい。

脇道及び最深部ボスの属性耐性

続きまして脇道及び最深部ボスの属性耐性を見てみましょう、こちらです。

第1層：異界獣ヘイズバット

雷と光が弱点で、氷・土が等倍、炎・風・闇に耐性を持っています。

異界獣ヘイズバットは、眠り・マヒ・毒・幻惑があります。　毒以外は避けられるものばかりですが、物理職が幻惑喰らうとめんどくさいので、仲間キャラはどうにもなりませんが、ご自身の事故防止で幻惑付けるのもアリかもしれません。

第2層：異界獣ヘイズバイオ

全属性等倍です。

異界獣ヘイズバイオはまぁ、一番単純なボスですので、普通にゴリ押しでOK。

最深部：異界獣ヘイズナイト

わかりやすく、光が弱点、闇に耐性です。

異界獣ヘイズナイトは、念じボールの呪いがうっとおしいので、呪いは付けておくことを推奨します。あとはだいたい避けられたりしますので、テンペストには気を付けて戦いましょう。

裂け目のボスの属性耐性

脇道や最深部ボスよりも一回り強く、仲間が育っていないと全滅もあるボスですので、気を付けていきましょう。　しかし、仲間が十分に育つと普通に簡単で、無駄にHPが高いだけなのでいろいろ試せて面白いと思います。

傲慢な王：異界獣ヘイズキング

魔王ネロドスがモチーフになっているボス。　属性耐性は全属性等倍です。

彼は名前色が赤字ぐらい？になると来る「ブラッディインパクト」がかなりだるいです。　大ダメージの上全員スタンします。ここは、やられる前にスタン入れて（戦士or盗賊、または都合よくヒューザの三枚おろしが入れば）回避する事ができます。

まじん斬りもうっとおしいので会心ガードを入れておきましょう。

罪深き巨人：異界獣ヘイズシナー

アスバルのレイジバルスがモデルになっていますね。属性耐性は光弱点の闇に耐性、あとは等倍です。　私はまだ仲間が十分に育っていない時に凸して、2回全滅喰らいまして、3回目で倒しました(;^ω^)

異界獣ヘイズシナーは、「大絶叫」を貰うとかなりめんどくさいです。しかも避けられずに封印取ってないとヤバいので、必ず避けるか、自信がなければ封印は施しておいて下さい。

そして後半にはジャッジメントが来ます。　慣れている方なら対応は容易いと思いますが、とにかくジャッジメントのフキダシが見えたら仲間から離れてガードしましょう。　周囲に仲間とわちゃわちゃやっていると壊滅するか最悪全滅します。　ここけっこう危険なポイントですので、慎重に行動していきましょう。

最後に

という事で今回は「異界アスタルジアボス攻略！必要耐性と敵属性耐性、おすすめ職業やキャラ構成を語っていく」というタイトルでお届けしてまいりました。

まとめますと、