アストルティア生活絶賛満喫中!左頬に十字傷の金髪黒装束…第8代アストルティア・プリンス!まさてぃーこと、私黒の剣士まさゆきです。

【ドラクエ10】戦士スキルのおすすめはこれ!不要なゆうかん180スキルとは?【DQ10】

まさてぃーです。
ご存知、ドラクエ10の成長システムの一つして、スキルシステムがありますよね。その職業で、レベルが上がることによって得られるスキルポイントを、その職業に用意された武器や固有の職業スキルに振り分けることが出来ます。

とあるクエストをこなしていくことで、現在では職業スキルはMAX200まで振ることが出来ます。150まではスキルが固定されていますが、160~200からは、職業ごとに用意されたスキルリストの中から任意のスキルをセットすることが出来ます。

 

そこで今回は、戦士における職業スキル「ゆうかん」の160~180スキルの中でのおすすめと、これは要らんだろ~という、不要なスキルについて書いていきたいと思います (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

※当記事はVer4時点の内容の為、200スキルについては別途記事にて執筆しました。
★職業スキル200のテンプレはこれ!迷ったら〇〇入れとけw

スポンサーリンク

職業スキル

各職業には、固有の職業スキルラインが用意されています。それぞれにアクティブスキル、パッシブスキルが用意されており、レベルアップで獲得したスキルポイントを振っていき、規定ポイントに達した際に、そのポイントのスキルを習得することが出来るんですよね。詳しくは前回の記事を参照ください。

クエストをこなしていくことでスキル上限が解放されていき、より強力なスキルを習得できるようになっていきますが、前述の通り、150までは固定スキルなのですが、180からはご自身の好きなようにスキルをセットすることが出来ます。

戦士スキル「ゆうかん」

では本記事の内容に入っていきたいと思いますが、今回は戦士の「ゆうかん」です。

前述のとおり、160P~180Pからは任意のものなので、画像のものは、時点で私がセットしているスキルとなります。

戦士のスキルは非常に優秀なものが多く、特筆すべきは

・130P:チャージタックル
・150P:真・やいばくだき

この二つは非常に強力で、戦士の役割的スキルと言って過言ではありません。戦士で戦っていくのなら、真っ先に目指すべきポイントだと思います。

ここまで取っておけば、真・やいばくだきのチャージ中の攻撃ダウンの付け直しや、取り急ぎ攻撃ダウンを入れないといけない場面では、通常のやいばくだきが使えますし、怒りやテンションUPした敵に緊急的に下げないといけない時にはロストアタックもあります。

何にしても、戦士をするなら150Pは必須レベルで取りに行くものだと心得ましょう。

スポンサーリンク

ゆうかん160P~180P

では次に160~180についてお話していきましょう。このスキルは自動習得ではなく、とある場所にいる「タッツィ」という人物に話しかけ、スキルをセットする必要があります。

優男ですね、くそ……。おっと失礼、この160P~180Pに携わることは、すべて彼に相談することになります。 では、戦士の160~180スキルに組み込めるスキルを紹介していきます。

画面左側のリスト内にあるものが、「ゆうかん」160~180にセットできるスキルのリストとなります。 特徴としては、160にセットしたスキルは、もっとも威力が弱く、また、アクティブスキルであればチャージ時間も長いですが、180にセットすると、もっとも威力が強く、チャージも短いものになります。 170はその中間。

しかしながら、お判りかと思いますが、180になれば強いのですが、その分スキル習得までに多くのスキルポイントが必要になっていくということですね。では、各スキルを見ていきましょう。

ロストブレイク

ロストブレイクです。


このように、180に行くにつれ、チャージが短くなっていくことがわかります。 敵1体の激怒を解除するというものです。確かにボス戦で激怒が解除できるので、いいのですが、正直使う場面、頻度というのがそこまでない。 


また、激怒解除したのにすぐに激怒になるボスも多く、最短でも75秒(他の装備などの時間カット効果は考慮しない)なので、意味ないやん!という場面も往々にしてあります。


補足ですが、アクティブスキルの重複セットは出来ません。

特技のダメージ強化

特技ダメージ+というやつですね。


これは物理職としては非常に有用性のあるものだと思うので、積極的に、できれば180帯でセットしたいところだと思います。

特技の会心率

会心率を上げていきます。


これについては、武器によりセットするかどうかになるのではないでしょうか。例えば、かいしん勝負で錬金セットされることが多い片手剣装備時などには、嬉しい補強になると思います。

被ダメージ軽減

ダメージカットスキルです。


前衛職である戦士としては、なるべくセットしたいスキルになりますね。ダメージそのものを減らしてくれるというのは、例えばたった3でも非常に大きく、特に敵が多段攻撃をする敵ほどその恩恵は目に見えて感じることが出来るはず!

身かわし率

身かわし率が上昇します。


身かわし率が上がるので、前衛の戦士ならば、身かわせたらラッキー! と思うかもしれませんが、念入りに身かわしを備えている装備をしているのでなければ、普通に被ダメージ軽減にした方がよさそうです。


ここは、ご自身の装備と立ち回り方次第でセットするかどうかの選択になるのではないでしょうか。

ターン消費しない

確率でターン消費せず、連続してコマンド入力が可能に。


一見「いいじゃん!」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってほしい! 確かに発動出来たら超ラッキーだし、ピンチであればあるほど超ありがたみを感じるのですが、そもそもせいぜい2%の低確率です。そんな低確率は大ピンチ時にまったく頼れません。


この、最大2%に賭けるのはリスクすぎるので、堅実なスキルセットと立ち回りを練習することが良いと思うのは、私だけでしょうか?

テンション消費しない

テンションUP中、確率でテンション消費をしません!


「めっちゃスバラ~!」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってほしい!! そもそも武闘家のようにテンションを自在に操れるのならまだ良いのですが、自分でテンションを任意で発動できないのに、せいぜい3%で消費しないなんてものに賭けるにはあまりに無謀だと感じるのは、私だけでしょうか?

スポンサーリンク

おすすめと不要スキルの切り分け

では、どれがおすすめで、どれが要らないか、まとめていきましょう。まぁ、前述のニュアンスでだいたいお判りかとおもいますがw あと、あくまで私の個人的な見立てだという事はご了承くださいね♪

使える

・特技のダメージ強化
・被ダメージ軽減

この二つは戦士であるならば重宝するスキルだと思います。前衛であり、物理アタッカーという事も鑑みると、これらのスキルは外せないのかなぁと思います。

候補

・ロストブレイク
・特技の会心率
・身かわし率

この三つの中では、「身かわし率」は優先度が最も低いと思います。ロストブレイクは、あるといいので、セットするとしても160ぐらいがいいのではないでしょうか。


また、前述のように、立ち回り方、装備武器により会心率をセットしてもアリだと思います。

不要

・ターン消費しない
・テンション消費しない

もう前述のとおりw 戦士においてはこの二つのわずかながらな確立発動に期待するより、しっかりと効果が顕著に出せるスキルの方が有用に感じます。

最後に

今回は、戦士の職業スキル「ゆうかん」の160~180スキルのおすすめと不要スキルについて書いていきましたが、いかがでしたでしょうか?


また、こうしたスキルセットも、ボスやパーティでの役割などによっても変わってくると思います。


もし仮に身かわしでないと攻略が厳しいというボスが現れたら、身かわしガン積みにする必要があるかもしれないので、一概に全否定できないところでもあります。


しかしながら、160~180スキルは自由にカスタマイズできるため、ご自身のプレイスタイルによって好きに組み合わせられる楽しみもある為、「絶対にこうだ!」というものはありません。あくまで、私の個人的な持論でありますし、良くも悪くも参考になって頂けたら幸いです♪

 

どらてんどらてん(*´▽`*)

 

◆YouTubeチャンネル:まさてぃー@まさとるてぃあ

◆[ドラクエ10ブログランキング]参加中!
↓一日一ポチ♪↓

人気ブログランキング

本日も最後までお読み頂き有り難う御座いますm(__)m SNSのシェアをぜひ!

↓私、黒の剣士まさゆきが65Pに掲載されています!↓

◆◆◆YouTubeチャンネル◆◆◆
まさてぃー@まさとるてぃあ 始動!!
チャンネル登録、よろしくお願いしますm(_ _)m

【プロフィール】まさてぃーってどんな人?DQ10操作キャラ公開【ドラクエ10】

スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!
>著作権者及び再利用の禁止事項

著作権者及び再利用の禁止事項

当サイト「まさとるてぃあ」では、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像・動画を利用しております。当該画像・動画の転載・配布は禁止致します。
©ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. ©SUGIYAMA KOBO ℗SUGIYAMA KOBO

CTR IMG