アストルティア生活絶賛満喫中!左頬に十字傷の金髪黒装束…第8代アストルティア・プリンス!まさてぃーこと、私黒の剣士まさゆきです。

【ドラクエ10】紫電の轟剣ぶっちゃけどうよ!?セーラスブレードと比較評価!雷攻撃の使いどころは?汎用性は?買い?【DQ10】

まさてぃーこと、アストルティアの黒の剣士まさゆきです。
さぁ始まっております、Ver7.0登場のLv125武器・盾を前作と比較評価していく、まさとるてぃあ名物シリーズ、おなじみ「〇〇ぶっちゃけどうよ!?」Ver7.0!!  今回第2弾!!

 

この記事では、私まさてぃーが他サイト様やブログを一切見ず、完全に初見で考察し、前世代武器と比較して、買いかどうかを述べていく記事となっています(*´▽`*)

 

あくまで私の個人的考察ですので、ゆる~い読み物として、また参考材料の1つとしてお楽しみいただけたらと思います。 ではさっそくやっていきましょう。

 

Ver7.0「ぶっちゃけどうよ!?」第2弾は、Lv125「紫電の轟剣」、対しますはLv120「セーラスブレード」との比較です♪ 買いかどうかをゆる~くぶっちゃけていきますので、ぜひ最後までお付き合いください (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

スポンサーリンク

紫電の轟剣は買いかスルーか?

最初に買いかどうかをざっくりとお伝えした後に、詳細を解説していきますね! Lv125「紫電の轟剣」は、

 

特に理由がなければ様子見で。スルーでも可

 

かなと、現状では考えています。第2弾からして辛いのですが、ではその理由、スペックなどを見ていきましょう♪

両手剣比較

今回はLv125両手剣「紫電の轟剣」です。

 

両手剣を装備できる職業は以下、

戦士/バトルマスター/まもの使い/魔剣士/ガーディアン

となっています。

 

片手剣に関してはある意味特殊で、会心に補正が掛からない特技が多いので会心率錬金、ひいては基礎効果でも会心率は効果大なものですが、その他の武器、今回で言うと両手剣然りで、会心率に補正が掛かる特技がほとんどになってきます。

 

特に両手剣は、攻撃力に比重を置く重量武器ですので、とにかく火力火力火力ゥ~!! と行きたいところですよね。

Lv125:紫電の轟剣

引用:DQX目覚めし冒険者の広場 大型アップデート情報 バージョン7.0

では見ていきましょう! ほほう、なるほど……

 

まずは基礎値から。

・攻撃力:+337(上の画像ではできのよさ+11加算で+348)
・おしゃれさ:+24
・おもさ:+51

基礎効果は……

・雷の攻撃ダメージ+15.0%
・かいしん率+3.0%

となっています。前作「セーラスブレード」と比較して、

・攻撃力:+19高い
・おしゃれさ:変わらず
・おもさ:+変わらず

お、おおぅ……これはまたマニアックなのがやってきましたね(;^ω^) 「紫電の轟剣」という武器名からして、雷にまつわるものかなとは思っていましたが、思った通り雷攻撃ダメージ+でした。

 

装備可能職を見ても雷が特段得意というものでもなく、いわば単体であれば「紫電の轟剣」は「プラズマブレード」剣と言うべきでしょうか。 ただし「プラズマブレード」は周知のとおりCT特技ですので、当然のことながらCTが溜まらなければ放つことができません。

 

存分に威力を引き出すのなら、魔法戦士と組ませて、ストームフォースをという戦術になってくると思います。

 

そうなればかなり火力を出していけるのですが、さてこれをどこで使うかなというところになります。常闇・聖守護者・咎人でも、雷弱点ボスが見当たりませんので、やはり魔戦を入れてフォース+FBという事であれば、雷等倍ボスに対しては有効になりますが……。

 

今後そういった戦術で戦うボスが登場となれば一気に価値が上がると思いますが、現状では……。しかももう一つの基礎効果が会心というところも残念なところ。会心が全く意味がないというわけではありませんが、当然「プラズマブレード」も補正が掛かるので、基礎効果同士でのシナジーは難しいと思います。 せめてテンションアップなら……。

 

一言で言えば、雷で攻めるボスに強烈に刺さる特化両手剣と言ったところでしょうか。

Lv120:セーラスブレード

続きましてはLv120「セーラスブレード」です。「セーラスブレード」はVer6.4時で「斬魔の緋大剣」と比較しています。

基礎値を見て行きましょう。

・攻撃力:+318(上の画像ではできのよさ+11加算で+329)
・おしゃれさ:+24
・おもさ:+51

基礎効果は……

・全ての攻撃時5.0%でためる
・行動時5%でテンション消費なし

となっています。

 

使いやすさと言う点では、「セーラスブレード」が断然使いやすいですね。 特にバトマス用としては、テンションバーンと組み合わせて地味にテンション攻撃ができますし、消費無しが発動すれば大ダメージが期待できます。

 

特に突出して強いという事でもないですが、決して不可ではない。 装備可能職業を鑑みても、安定して扱える性能の両手剣だと思います。 初心者さんでも安心して使える両手剣ですね。

スポンサーリンク

職業別一覧表

ではお馴染み、上述比較後の各職業別の向き不向きの一覧表です。評価は◎or○or△で付けていきます。

 戦士バトまも魔剣ガデ
紫電の轟剣
セーラスブレード
 
◆バトマス視点
唯一バトマスならワンチャンと言う理由を述べます。 いずれにしても雷攻撃がキモとなる紫電の轟剣ですので、その点で言えば、どの職業が持っても大して同じ。
会心と言う面で見ると、唯一よく使う大技の中でバトルマスターの古今無双には会心補正が掛からないため、他の職業よりは会心の活きる道がある……ということでしょうか。
セーラスにしても、前述の通りテンションバーンとの相性も良いため、こちらもバトマスが持つには良い両手剣であるという事。
◆視点
〇評価職業ですが、いずれにしても紫電の轟剣は、雷属性攻撃である「プラズマブレード」や、魔法戦士のフォースありきと言う事が前提になってくるので、そういった場面では高火力を出していけるものの、逆を言えばそういう状況でなければセーラスより攻撃力が高いだけの剣ということに。
1段階でもテンション判定を受けられるセーラスの方が、普段使いは良いのかもしれません。 汎用性で言えばセーラスに軍配。 但し雷が欲しいボスでは凶悪な両手剣になる可能性を秘めているのが紫電。
というところで、後述にて買いかどうかをまとめていきたいと思います (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

最後に~買いか?~

という事で今回は「紫電の轟剣ぶっちゃけどうよ!?セーラスブレードと比較評価!雷攻撃の使いどころは?汎用性は?買い?」というタイトルでお届けしてまいりました。

 

まとめますと、

①紫電の轟剣は雷攻撃ダメージと会心の両手剣
②会心は私的には微妙
③ただし、魔戦構成で刺さる敵には大いに刺さる!!
④汎用性としては微妙
といったところでしょうか。最後に買いかどうかですが、
 
理由がなければセーラスからの乗り換えは様子見でOK
セーラスも斬魔(Lv118)も持っていない方は買ってもOK
 
です。前述の通り、今後雷が刺さる且つ魔戦構成が最適解となる場面においては、貴重な武器と変わる可能性もあります。のでそれを見越した購入や、「プラズマブレード」でバリバリやりたい方は買ってもイイかも。
 
私のメインキャラまさゆきの所持している両手剣は、ダークトロル狩りやアウルモッド用に斬魔を持っていてセーラスは買っていません。 3人目のサブキャラはセーラスを持っていますが、今回は見送ろうかなと思っていますw
 
単純に攻撃力は上がるので、そういう意味では悪いものではありませんが、やはり思ったのはマニアックな両手剣だなぁと。 あなたはどう感じましたでしょうか? ご購入を検討中のあなたにとって、参考材料の1つになっていただけたら幸いです。
どらてんどらてん(*´▽`*)
 
また、今回Ver7.0のLv125武器の「ぶっちゃけどうよ!?」シリーズは、下記【関連記事】にてポータルサイトをご用意しましたので、記事が揃い次第随時公開します♪ ぜひお気に入り登録やブックマークなどしていただきご活用いただけたら嬉しいです(∩´∀`)∩
◆「感想を言っていくw」回の予想妄想答え合わせ
・言及:普通に雷攻撃+ですよね、ナナメ↑敵に雷属性剣だったらヤバいw
・結果:雷攻撃+と、まさかの会心剣w
★Ver7.0Lv125新武器・盾登場前だが一言感想を言っていくw今回の注目は?
【購入レポート】
※購入次第リンクを追記
◆[ドラクエ10ブログランキング]参加中!

↓一日一ポチ♪↓

人気ブログランキング

本日も最後までお読み頂き有り難う御座いますm(__)m SNSのシェアをぜひ!

↓私、黒の剣士まさゆきが65Pに掲載されています!↓

◆◆◆YouTubeチャンネル◆◆◆
まさてぃー@まさとるてぃあ 始動!!
チャンネル登録、よろしくお願いしますm(_ _)m

【プロフィール】まさてぃーってどんな人?DQ10操作キャラ公開【ドラクエ10】

スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!
>著作権者及び再利用の禁止事項

著作権者及び再利用の禁止事項

当サイト「まさとるてぃあ」では、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像・動画を利用しております。当該画像・動画の転載・配布は禁止致します。
©ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. ©SUGIYAMA KOBO ℗SUGIYAMA KOBO

CTR IMG