アストルティア生活絶賛満喫中!左頬に十字傷の金髪黒装束…第8代アストルティア・プリンス!まさてぃーこと、私黒の剣士まさゆきです。

【ドラクエ10】虹色のオーブ打ち方手順例※まさてぃー流w道具鍛冶職人はここからが本番です【DQ10】

まさてぃーです。
以前、私が道具鍛冶職人に就き、「虹色のオーブ」を打てるようになるまでに行ってきたレベリング方法の記事を公開しました。

【ドラクエ10】道具職人で虹色のオーブを打てるまでに行ったレベル上げをレポート!稼ぐ場所はレンドアでキマリ!【DQ10】【金策】

ドーピング込みの手法ですが、かなりのハイペースでレベルが上がり、現在では「天使のルアー」製作を交えながら、着々と「虹色のオーブ」を打っております。

 

そこで今回は、私の「虹色のオーブ」の打ち方手順例……私流と申しましても、私自身先輩ブロガーさんたちの記事や先輩職人さんたちの動画を観込み読み込んで体得したものではありますが、ある程度の流れ、考え方などを記していきます。

 

少しでも興味を持っていただき、世の職人さんたち、ひいてはその職人さんたちが作り上げた、装備などのアイテムを買う冒険者さんたちに届ける為に、どんどん「虹色のオーブ」を送り出していく仲間が増えてくれたらいいなと思います。ぜひ最後までお付き合いください(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

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道具鍛冶職人Lv52以上必須

冒頭のリンク記事にも詳細を書いていますが、「虹色のオーブ」を打つために最低限到達しなければならないレベルは52です。Lv52になると、「虹色のオーブ」はじめ、高レベルのアイテムを作るのに必須とも言えるスキル「上下ねらい打ち」を覚えるからです。

 

これがないと、まぁ満足に大成功を出すことは難しいですので、はやる気持ちをグッと堪えて、まずはレベル上げに励みましょう。

 

もっと言いますと、「虹色のオーブ」の本番を打ち始めるのにはLv57か58以上から打ち始める事を推奨します。理由は、Lv52だと集中力が足りなくて失敗を連発する可能性が高いです。

 

なので、まずはLv52を目指していき、Lv52到達後はLv57か58ぐらいになるまでは職人練習場で「虹色のオーブ」を打つ練習をみっちりしながら、「天使のルアー」の本番打ちをするなどして稼ぎながらレベリングするといいですよ♪

 

一旦まとめると、

・虹色のオーブを打ちたければ最低Lv52まで上げよう
・本番はLv57以上から打ち始めよう

と言ったところですね。

虹色のオーブのレシピ

これは基本的な事になるのですが、一応書いておきますね。

 

職人レベルを上げるだけでは「虹色のオーブ」を打つことができません。レシピが必要になってきますので、これはレンドア北の道具鍛冶ギルドにいるレシピ屋さんで120,000Gで販売しています。

 

当然の初期投資としてこれは必ず買っておきましょう。

おすすめ鍛冶ハンマー

鍛冶ハンマーにもキチンと投資をした方が良いです。 ケチって低ランクの鍛冶ハンマーで打っても自殺行為でしかありません。

 

鍛冶ハンマーは、必殺技の「へパイトスの炎」がチャージされやすくなる「光の鍛冶ハンマー」がおすすめで……というか「光の鍛冶ハンマー」にしましょうw 「虹色のオーブ」を打つ場合、または初心者さんは特に、より会心率を上げたいので★★★を選ぶことをおすすめします。

画像は装備中が★なしのハンマーで、会心率4.2%。★★★になると5.2%に上がります。★なしと★★★では、値段が4~5倍ほど違いがあるのですが、大成功をより多く出していく為にも万全を期していきたいですね(*´▽`*)

 

これに関しては、プレイスキルが熟練された職人さんたちは★★で全然利益を出せているようです。私はまだ自信も経験も浅いので、堅実にハンマーを選んでいます。最終的な判断はあなたに委ねるものとなりますが、参考までに頭に入れておいてくださいね。

虹色のオーブ製作目標

ざっくりとした指標になってしまいますが、だいたい私はいつも1ハンマー分(30回)、オーブ99個分を打って、いくつ生産できるかという目安で目標を立てています。私はまだ若手職人ですので1ハンマー200個以上と目標を置いています。

 

まずは今一度「虹色のオーブ」について触れますと、「虹色のオーブ」を1回打つのに使う素材は、

・レッドーブ×3
・イエローオーブ×3
・ブルーオーブ×3
・グリーンオーブ×3
・パープルオーブ×3

これにハンマーを使って作ります。素材に「ようせいのひだね」は必要ありません。

 

そして1回につき、

・失敗⇒生産数0
・成功⇒1~3個
・大成功⇒10個

のどれかとなりますので、当然大成功を狙っていきます。というか、大成功のみを狙います。

 

時価ですのでその時の相場によりますが、執筆時点での「虹色のオーブ」の単価は約@19,500前後です。

 

素材のオーブは色にもよりますが、だいたい5種のオーブを平均して@6,000G前後と考えて(めんどくさいので5種の平均で考えますw)、これの5種(オーブ平均単価6,000×5種)で約30,000G×3個。つまり、1回打つのにだいたい素材原価として約90,000Gです。

 

大成功を出していかないと損失となってしまいますよね(;^ω^) そう、ビジネスは甘いものではないのです。なので、より大成功を量産するためのプレイスキルと環境を準備する必要があるのです。

 

難しい話をしてしまいましたが、「虹色のオーブ」はそこまで難易度が高いものではありませんので、最低限の環境と打ち手順、考え方を理解できれば楽しく打っていけると思いますよ♪ お互い頑張りましょう!

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虹色のオーブの打ち方(手順)

お待たせしました。ではここから私がこれまで勉強してきたこと、考え方などを紹介していきます。と言っても、先輩職人さんたちの受け売りですので、その辺はゆるくお考え下さい(*´▽`*)

 

ではハンマーを広げていきます。今回は各色オーブ99個分を打っていきます。

「虹色のオーブ」は「素材」カテゴリーなので、選択してハンマーを決めていきます。 普段の、例えばギルド依頼などでは「光のハンマー(★無し)」を使っていますが、「虹色のオーブ」を打つ場合は★★★に持ち変えます。

では打っていきます。初手~4ターンまでは、ほぼほぼテンプレ手順と考えてよろしいかと思います。イレギュラーが発生してくるのはたいてい5手目ぐらいからかなと。

 

という事で、初手と2手は「火力上げ」で温度1600度まで上げます。

火力を上げる=威力が上がるということは勿論なのですが、ここでまず頭にしっかり入れておきたいことがあります。次手からハンマーを入れていくことになりますが、200度おきに一番ゴール枠に近いメーター、またはゴール枠から飛び出しているメーターの一番伸びているメーターに”戻り”が発生します

 

基本的に1回打つ毎に温度50ずつ減っていきます。そして、スキル「熱風おろし」は150度減ります。これらを上手く使って仕上げていくという事を覚えておいてください。”戻り”を発生させたい時は1400,1200,1000,800,600,400,200を通過させる(当てる)と”戻り”ますし、”戻し”たくない場合は前述の各温度を「熱風おろし」で跨がせることで”戻り”が発生しません。

 

(例:1450度時点で「熱風おろし」をした際、1400度を跨ぎ越して、1300度になるので、本来1400度で発生する”戻り”が発生しない)

 

「火力上げ」の次は、上4つを「超4連打ち」。↓

続いて下4つに「超4連打ち」↓

ここまではもうテンプレと考えて差し支えありません。 ごくまれに真ん中横列に変な会心が入ってしまう事があり、その場合はイレギュラー対応をしていくことになりますが、だいたいはここまで通例となるのではないでしょうか。

 

次に入る前に一度「くわしくみる」で確認してみましょう。↓

「虹色のオーブ」製作でキモと言われているのが、上画像で矢印した左上と右下のメーター、これらのゴール枠に会心を入れる事が重要と言われています。

 

で、次の1打では左上か右下の、「くわしくみる」で見た時の数字の小さい方に「4連打ち」をしていきます。真ん中横列の伸びが少ない場合は「超4連打ち」でも良いでしょう。今回は下に「4連打ち」を入れますね。↓

ただし、この「4連打ち」を入れる前に、真ん中横列(緑で囲っているところ)に変な会心が入っていたりした場合はイレギュラー対応をしていくことになります。ここからは状況に応じて進めて行きましょう。

 

しかし、この後「熱風おろし」で1400度を飛ばしますが、すぐに1200度が来るので、真ん中横列(緑で囲っているところ)は1本ぐらいなら飛び越えても問題ないと思います。

 

続いてその「熱風おろし」を入れていきます。上で「4連打ち」or「超4連打ち」をしていない方の、左下または右上のどちらか。今回は下四角に「4連打ち」をしましたので右上に1発入れて1400度を飛ばしていきます。↓

さて次ですが、状態を見ていけるのならば左上&中か、右中&下のどちらかに「上下ねらい撃ち」で早くも勝負に撃って出ます。今回の場合、ハンマー3打目で下に「4連打ち」をしている方が狙いやすいのですが……

 

私はチキン野郎でして、ここで「上下ねらい打ち」だと右中に会心が入らない場合ゴールに届かないと思います。ほんとは勝負に出た方が良いのですが、私はここに「ななめ打ち」で寄せようと思います。

寄せてからの「上下ねらい打ち」です。ここ、先ほど「ななめ打ち」した右中に会心が入らない場合、恐らく飛び越えますが、このターンでは1200度になるので戻りが発生するんです! なので強気で行きます。↓

結果、右中は案の定飛び越えて戻り、右下は見事会心が入りました。

 

続いて対象となる左上&中に「上下ねらい打ち」をします。 左上が足りない場合は「たたく」か「2倍打ち」で寄せていきます。↓

ここは見事上下共に会心が入りました!↓

さて、残りを仕上げていきます。集中力もけっこうギリギリになってくると思いますが、思い切っていきましょう。まず、右上を「2倍打ち」で寄せてからの、「上下ねらい打ち」で攻めます。↓

右中は会心が出なければ確実に飛び出すのですが、次の1打で1000度になりますのでワンチャン戻りが期待できますからね。 狙い通り、

右上は会心でゴール。右中は飛び出しからの戻りでした(;^ω^) くぅぅぅ、けっこうギリギリになってきましたので、ここから外すと爆死しますねw

 

ひとまず右中は後回しにします。今4か所会心が入っていますので、残り2か所を枠内に収めればほぼ大成功になると思います。ので、最初に左下に着手し、少しでも温度を下げた状態で右中に「てかげん打ち」を実行するのが吉だと睨みました。

けっこう賭けな状況でしたが左下が会心で着地!↑  もしここ会心外したら詰んでたかもしれません(;^ω^) ここまで5か所が会心ゴールなので、残りを枠内に収めれば大成功確定(のはず)です。

手堅くここは「てかげん打ち」で……

ゴールです! 終盤けっこう賭けだった(;^ω^) 途中の「ななめ打ち」をせずに「上下ねらい打ち」で勝負に出ていればもう1打余裕出ていたかもしれませんね。

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リザルト

捕捉ですが、もし必殺チャージが発生したら大ラッキーです。 特に開幕からのチャージは激アツですね!

上の画像はダメパターンですが、必殺技「へパイトスの炎」は次の1打が必ず会心となりますので、四角4か所をある程度寄せておいて、「へパイトスの炎」⇒「4連打ち」で収めていくと、それだけで4か所会心をゲットできます

 

「へパイトスの炎」後に”戻り”が発生して計算が狂わないようにうまく使っていきましょう♪ 上画像の場合は「4連打ち」ができないので、「上下打ち」での消化となりました。⇒※後述にて訂正追記あり。

寒いパターンですね(;^ω^) いや、会心必中はありがてぇ……と思っておきます。

 

【追記】

上述にて、左中の1ゲージがゴールしているので、4連打ちした際にゴール済みのゲージがはみ出してしまうという認識を持っていたため、右側に「上下打ち」をしておりました。

 

しかし、読者様よりご指摘をいただきまして、ゴール済みのゲージがあってもそのゲージははみ出すことはないとのことで、私自身検証を行いましたところその通りでございました。その模様がコチラ。

 

練習場で検証を行いました。開幕から必殺チャージがされ「へパイトスの炎」が使用可能に。

 

上述の再現をする為、四つ角のうち1ゲージだけをゴールの状態にしました。

 

 

左下のゲージがゴールしており、他3つをある程度まで寄せました。ここで「へパイトスの炎」を発動し、

 

 

「4連打ち」を仕掛けます。すると……

 

既にゴールしていた左下は「miss」となり、ゴール枠をはみ出すことはありませんでした。 私の認識不足で申し訳ございませんでした。

 

そして温かくご指摘くださいました読者様、本当にありがとうございました(*´▽`*)

【追記ここまで】

 

さて、今回99個のオーブで打てた結果ですが……

230個できました! 最初のうちは1ハンマー200個以上が目標かなと思いますので、良い感じで目標達成出来ました。

 

考えてみてください、これ、例えば19,500G×230=4,485,000Gで、バザーの場合手数料5%引かれますから、4,260,750Gですね!

 

モーモンバザーを営んでいらっしゃる方ならば、5%の手数料がかからないので、そのままの売り上げになります。

 

ち・な・み・に……実は今回使用した素材の各色オーブ、買って仕入れたものではなく、毎日強ボスをこなして集めた無償オーブなので、原価はハンマー代の40万Gだけなので、純利益が3,860,750G!! う、うめぇぇぇ(*´▽`*)

 

というように、最初のうちは強ボスで素材を集めて実戦で腕を磨くのも1つの方法ですし、毎日1ハンマー分ずつ仕入れてコツコツと積み上げていくのも良い金策だと思います♪

 

では後述にてまとめていきます。

★道具職人で虹色のオーブを打てるまでに行ったレベル上げをレポート!稼ぐ場所はレンドアでキマリ!
★強戦士の書に属性耐性必要無し?爆速サポ編成オーブ金策最新版はこちら
★防具鍛冶職人はおすすめ!ゴシックフリルのレシピがあるのでレベル上げ頑張りましたw手順解説

最後に

という事で今回は「虹色のオーブ打ち方手順例※まさてぃー流w道具鍛冶職人はここからが本番です」というタイトルでお届けしてまいりました。

 

まとめますと、

①虹色のオーブを打つ準備を整えよう
・Lv57以上からの本番打ちがいいかも
・レシピを買おう
・各オーブ3個使用
・光のハンマー★★★がおすすめ
②生産量目標を立てよう
・私はまだまだ未熟なので1ハンマー200個以上
③手順を解説しました
⇒200度毎の”戻り”と、残り集中力を確認しながら進めよう
④へパイトスの炎は「4連打ち」で使おう
結局のところ会心運なので、いかに会心を引き寄せられるか!
⑥てことでガッポリ稼ごうZE!

 

と言ったところでしょうか。金策にはいろいろあると思いますが、やはり職人仕事をすると「稼いだ!」という達成感が味わえると思います。もちろん職人や商材によってハイリスクハイリターンで損失を生んでしまう事もあると思いますが、道具鍛冶職人は「虹色のオーブ」が稼ぎとしてはもってこいです♪ 需要も高いですからね。

 

上述まとめにも書いていますが、なんだかんだで会心運に賭かっていると思います。その上でのプレイスキルと手順、思考を整えて、高確率で運をモノにしていくというところがカギだと思います。

 

ゆくゆくは職人道具も安定して生産したり、もっとランクの高い超~系の素材が打てるようになりたいなと思っていますね♪

 

また、今回「虹色のオーブ」の私なりの打ち方手順例として記事にしていきましたが、検索するともっと詳しく数値的に解説されている記事や動画がたくさんありますので、ぜひいろいろと調べてあなたのモノにしていただければと思います♪ 一緒に楽しく稼ごうZE!!
どらてんどらてん(*´▽`*)

 

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