アストルティア生活絶賛満喫中!左頬に十字傷の金髪黒装束…第8代アストルティア・プリンス!まさてぃーこと、私黒の剣士まさゆきです。

【ドラクエ10】まもの使いの評価!魔物呼ぶだけが能じゃない最強瞬間火力アタッカー【DQ10】

まさてぃーです。
まもの使いと言えば「エモノ呼び」で魔物を呼びまくり狩りをする方法が一般的ですよね。戦闘にも長けているというのは分かるものの、バトルと言えば、例えば物理職ならバトマスや武闘家の、いわゆるバトル専門家には劣るんじゃないか……

 

いえいえ、実はまもの使いは優秀な瞬間火力の持ち主なのです! しかし、やはり少し癖が強いと言いますか、その最強火力を操り切るには熟練したプレイスキルも必要ではあり、玄人向けなアタッカーというイメージを私は勝手に持っています。

 

そこで今回は、そんな「まもの使い」の特徴、使い方、そしてどのように育てていけば良いのか、私見から評価し、書いていきたいと思います (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ! 

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まもの使い

「まもの使い」。」Ver2で実装された職業とのことですね。 私は当時の事は存知ないのですが、「まもの使い」にも様々な歴史があるのですね。

 

まず初心者さんに向けて結論から申し上げますと、「まもの使い」は絶対に必要な職業ですので、メインの職業を育て切った後、その他と並行してで構いませんから、早いうちに育成に着手することをお勧めします!

 

物語進行中にメイン職と並行すると、物語クリアが困難になりますので、最優先はあなたのメイン職を育成しきることに重きを置いてくださいね。

なぜまもの使いが必要か?

「まもの使い」の第一の利点として、「エモノ呼び」「エモノ呼びの咆哮」で最大L(12体目)まで魔物を呼んで狩りをする目的に使えるというのがあります。

 

例えば、日替わり討伐などは、できれば「強戦士の書」40000があればいいのですが、そうでない場合や、貰う事も出来ないような状況では自分で25体などを狩らなければなりません。サクッと終わらせるには、「まもの使い」が必須です。

 

その他、宝珠集めや魔因細胞集めなどでも、ちまちまとシンボルエンカウントのみでプレイしていては非効率ですよね。魔因細胞は別に後回しで良いとしても、今の時代宝珠集めは優先して行っていきたいです。

 

遊び人の「くちぶえ」でも良いのですが、まもの使いには「エモノ呼びの咆哮」がありますから、うまく使う事でより効率化を図れます。

 

それだけでも十分に「まもの使い」を育てる意味があるのですが、それだけでなく、戦闘能力も非常に秀でており、瞬間火力ではトップレベルの強さを誇る職業です。そういう意味でも、プレイしていて飽きない職業です。まもの使い、侮るなかれ!

スキルライン

では、まもの使いのスキルラインを見ていきましょう。例によって当記事では「格闘スキル」については割愛させていただきます。 

 

職業スキル「まものマスター」は出来れば優先的に上げていくことと、まもの使いの本領を活かすのならば、ツメがおすすめです。その他はお好みで良いでしょう。

私の場合は、私が個人的に剣が好きなので両手剣に振っています。両手剣は「ブレードガード」があることにより武器ガード率も上げられますからね。

 

また、オノスキルならば「鉄甲斬」などで、相手の守備力を落とし、持ち前の高火力を繰り出していくこともできます。詳しく見ていきましょう。

 

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ムチスキル

メイン武器に選択されることは少ないとは思うのですが、「双竜打ち」を軸に展開していき、雷属性特技やスパークショットなどで幻惑を狙っていくといった、トリッキーな使い方になると思います。

 

使うとしたら「バイキルショット」で自己バイキをすると言ったところでしょうか。また、ツメスキルにもありますが、敵のバフを消すことができる「極竜打ち」が使えるのも魅力ですが、こちらはCTスキルなので、CTなしのツメスキル「ゴールドフィンガー」の方が使い勝手は良いです。

 

【追記】
Ver5.3リリースにて、まもの使いのムチスキルラインが強化され、上の画像は5.3の内容に差し替えております。かなり強力なパワーアップとなっており、基本的な攻撃力や会心率がグッと上がり、行動間隔、チャージ時間が短縮され、強力なスキルの回転力が格段に上がりました。

★まもの使いのムチスキルが5.3で超強化!おすすめサポ構成などを解説します

 

これまでは後述のツメがメインの火力ソースとなっていましたが、今後はムチとの選択肢が広がった形となりました。

ツメスキル

まもの使いのメイン武器の筆頭と言って良いでしょう。まもの使いはツメを装備して、「ウォークライ」などのバフを施し、「タイガークロ―」をひたすら連発するだけでも爽快なダメージを期待することができます。

 

また、前述のとおり「ゴールドフィンガー」で敵単体のバフ消去を行うことができます。余談ですが、注意点として、いくらバフを消去できると言っても「ゴールドフィンガー」が当たらなければ消すことはできません

 

例えば、「ドラゴンガイア」などの「竜眼」の打撃完全ガード時は、いくらゴルフィンでも当たらないので消すことはできません。この場合は賢者の「零の洗礼」で消すことになりますね。

 

話は戻りますが、ツメスキルには「牙神昇誕」がありますね。これはバイキルトもウォークライも重複できますので、バイキルト中や必殺技の「ビーストモード」中に「牙神昇誕」⇒「ウォークライ」と施していくことで、まもの使いの真骨頂を味わうことができるでしょう。

両手剣スキル

モーションは大きめですが、こちらもまもの使いの強さを感じるには十分な武器スキルです。ツメと違い、範囲攻撃も可能ですから、大量の雑魚狩りの場面ではコチラを選択して敵を一掃することができます。

 

また、前述の通り「ブレードガード」がありますから、武器ガード率を上げられるのもこのスキルならではです。ツメとうまく使い分けたいですね!

オノスキル

こちらも「まもの使い」としては見過ごせない武器スキルとなっています。こちらも前述した「鉄甲斬」で、守備とすばやさをガクンと下げた後に強力なスキルを叩き込めば、気持ちのいいダメージ値を拝むことができるでしょう。

 

Ver5.2リリースに伴い、前出の両手剣スキル「ぶんまわし」「プラズマブレード」の下方修正が実施されたため、用途は違うと言えど、両手剣とオノの性能差に優劣が付け難いです。明らかな用途によってとか、お好みでといった使い分けができると思います。

まものマスター

職業スキルですね。200スキルの「ビーストファング」もなかなか良いダメージを出してくれます。

 

まもの使いで戦うにあたって重要なのが「ウォークライ」です。こちらはマストで施したいバフスキルなので、常に出しやすいコマンド配置にしておくと良いでしょう。

 

逆にまもの使いのデメリットと言えば、このようにバフを仕込みに仕込む必要がある為、やや忙しい職業でもあると言えるでしょう。

 

また、エンドコンテンツでは「HPリンク」が非常に重要なカギとなります。むしろ、これのお陰でエンドボスでの席があると言っても良いのではないでしょうか。

 

簡単に説明しますが、「HPリンク」とは術者の自分と掛けられた側、つまり被術者とでHPを共有します。共有すると何が起こるかというと、例えば自分が致死ダメージを受けた場合HP1で耐え、超過分のダメージを秘術者が受け持ってくれるというもの。…で合ってるよね。

 

気を付けたいところは、範囲攻撃などで二人とも致死ダメージを受けてしまうと共倒れになってしまう点は留意すべきでしょう。

 

しかし、この「HPリンク」を駆使することでエンドコンテンツの攻略のカギとなるボスも存在する事から、いかに「まもの使い」が軽視できない職業であるという事はお解りかと思います。

宝珠

Ver5.2以降となった今現在では、取れる宝珠は全て取るべきですよね! まもの使いの光の宝珠を見てみましょう。

セットは私の撮影時のものなので、あまり参考にはならないと思いますが(;^ω^) そこまでたくさんありませんので、お好みのものをセットしていけばよろしいかと。

 

私としては、「ビーストモード」は出来る限りチャージ率を上げていきたいというのと、同じく「ビーストモード」と「ウォークライ」の持続時間を延ばしたいというところからメインにLv6にしています。

 

本当にこの部分はお好みでしたり、戦う相手によって適宜変えていってくださいね! また、「~クラッシュ極意」をとりあえず下げていますが、どうなんだろうと、これは私も今悩んでいるところです(;^ω^)

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まもの使いの立ち回り方など

「まもの使い」はモンスターを仲間にする、魔物を呼ぶだけでなく、バトルにおいても極めて戦闘能力の高い職業であることがお解りいただけたと思います。

 

では、どのように育て、どのように立ち回ればいいかを、ざっくりと私見により書いていきます。

 

まず、職業スキル「まものマスター」は非常に重要ですので、すぐに「ウォークライ」ひいては「エモノ呼びの咆哮」があると便利です。

 

武器スキルは、ひとまず職業クエストを全て終わらせれば基本的なものは揃いますから、何ならツメのタイガークロ―があれば十分でしょう。

 

十分に育ってきたらいよいよ立ち回り方という事になるのですが、基本は「ウォークライ」。

 

パーティーにバイキルトが使用できる仲間がいれば、バイキ更新の為に「ビーストモード」と覚えておけばいいでしょう。

 

「ビーストモード」は行動間隔0になる利点がありますが、もしバイキルトが掛けられて間もない状況なのであれば、もったいないのですぐには撃たず、バイキ更新のタイミングで発動判断をするが吉。もちろん、パーティー壊滅時に行動間隔0は有難いので、状況にもよりますよね。

 

もし武器がツメなら、効果時間を考慮して「牙神昇誕」>「ウォークライ」の順番が良いです。

 

また守備力面に関しては、お世辞にも堅いとは言えません。

それはバトマスにも言える事ではあるのですが、バトマスは「ミラクルブースト」がある分自己回復が可能ではありますが、まもの使いは唯一の自己保身行動と言えるのが「HPリンク」になります。

 

回復はヒーラーに任せましょう。

 

「まもの使い」は他アタック職に比べて、自己強化をしつつHPリンクで死なないように立ち回れる、忙しいですがとてもプレイし応えのある玄人向けの職業とも言えますね。

 

では後述にてまとめていきます!

★職業スキル200のテンプレはこれ!迷ったら〇〇入れとけw
★バトマス最強装備は剣?ハンマー?絶対に必要な光の宝珠も忘れるな
★武闘家弱い?いやいや装備は槍で大化け!スキル宝珠のおすすめを解説

最後に~まもの使いの評価~

という事で今回は「まもの使いの評価!魔物呼ぶだけが能じゃない最強瞬間火力アタッカー」というタイトルでお届けしてまいりました。

 

まとめますと、

①まもの使いはエモノ呼びだけでなくバトルでも大活躍できる
②特にツメメインがおすすめで、サブウェポンはお好みで
③まもの使いは「ウォークライ」が基本戦術
④HPリンクを上手く使うことでエンドボスにも参加可能

 

というところでしょうか。初心者さんにおいては特に「エモノ呼び」「エモノ呼びの咆哮」はこのゲーム通して必要なスキルなので、メイン職の育成が終了した後にでもぜひ育成に着手してください!

 

初心者さんでも必要な職業ですし、何ならエンドコンテンツでも参加が出来る職業という事で、軽視できません。が、どの職においても適材適所があります。当然のことながら、まもで全部できるわけではありません

 

例えば、「万魔の塔」で、まも無双できるかと言ったら、できない事はないですが、まぁ、そこはバトマス使うよねという事になります。最後にまもの使いの評価として、

 

狩りには不可欠な職業&HPリンクが必要な場面で頼もしい超アタッカー

 

という言葉でいかがでしょうか? 職業の特徴や役割を理解して、アストルティアで快適に戦い抜いてきましょう!
どらてんどらてん(*´▽`*)

 

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