アストルティア生活絶賛満喫中!左頬に十字傷の金髪黒装束…第8代アストルティア・プリンス!まさてぃーこと、私黒の剣士まさゆきです。

【ドラクエ10】初心者必見!序盤装備が高くて買えない?装備の知識&白箱狩りがアツい!

まさてぃーです。
冒険者に必要なものと言えば、装備ですよね! こと、アストルティアにおいては、最重要事項というわけではないのですが、それでもやはりある程度の装備は少しずつ調達していかなくてはいけません。

 

そこで今回は、初心者さんに向けた、序盤での装備の概念と、装備の揃え方なんかを私なりの意見として解説していきたいと思います (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

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アストルティアでの金策

まずは、アストルティアでの金策に関わるお話から始めたいと思います。とにかくアストルティアはカネがモノを言う世界であり、そのための金策をしていかなくてはいけません。 そして何よりこの金策が大変です。



冒険を進めていくうちに、少しずつ解消されていくのですが、序盤はまず装備調達が難しい(;^ω^) しかもこの世界は、前述の通り簡単にゴールド(以下G…ゲーム内仮想通貨)をくれません。 


これまでのドラゴンクエストであれば、魔物を倒していくことでGを貯めるのが、主な一般的貯金方法でしたが、この世界の魔物は、はした金程度しかくれませんので、魔物狩りではほぼほぼGが貯まりません。


ではどうするかというと、アストルティアでの主な金策方法として

・キラキラマラソン⇒バザーで売却
・冒険を進める⇒クエスト報酬


その他、職人金策や、地味ですが畑金策。ちょっとこの時点では難しい話になりますが、日替わり討伐や、強戦士の書のオーブ金策などが手軽なのですが、序盤ではまだまだ、先の話になりますね。


とにかく、序盤という事に関して言えば、お金が貯まりにくく、購入することが難しい仕様となっています。

装備が必要か否か

その点を鑑みた際、では装備は本当に必要なのか、それとも必要がないのかという事に関して述べさせてもらうと、ぶっちゃけ序盤に至っては、それほど重要ではないように思います。



もちろん丸腰丸裸で次の町まで……となると少し厳しいのですが、冒険が始まってしばらくの間はそこまで重要視することなく、薄くてもいいので、可能なものだけを調達していけばいいのかな、と、私は思いました。


理由としては、装備に拘りだしたらキリがないからです。 なぜなら、ドラクエ10は、装備項目がこれだけあります。


特に冒険が始まってオンラインモードに移行した始めの村……初期村と呼ばれていますが、ここにはバザーの施設がないですから、その村にある武器防具屋さんで調達可能なものだけを調達するだけで問題ないでしょう。 序盤はぶっちゃけ武器だけはちょっと気張って、防具は民族衣装で良いと思います。

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装備について

さて、装備は奥が深いです! アストルティア生活を始めたばかりだと、何が何だかわからないと思います。


だって、なぜ「どうのつるぎ」が普通の武器屋で50Gもあれば買えるのに、バザーでとんでもない価格で売っているのか……。とお思いでしょう。


もっと高レベルの装備になると、何十万、何百万、何千万といった装備が取引されています。とんでもないですね(;^ω^)



まずはこの辺りから把握していくと良いです。通常のショップで売っている装備は、何も手を加えられていない素の現物。 バザーで売っているものを見て頂くと、「できの良さ」という★が1~3が付いている品々が並んでいます。


これは鍛冶職人、防具職人、裁縫職人などの職人が作成した時に付与される出来の良さを意味し、この★の数だけ、ツボ錬金、ランプ錬金で錬金効果を付与することが出来ます。


これに至るまで、様々な素材調達などによる資金も掛かる為、実際にバザーに置かれる時には相当額が掛かる。しかも、性能も★の数で、特に★3が付けば格段に変わってくるため、超高額で取引がなされます。



流れとしては、例えば鍛冶職人であれば、目当ての武器を作り、バザーで販売⇒錬金職人がそれを購入し錬金⇒バザーで完成品を消費者が購入。


ざっくりとこんな流れとイメージしていただければ問題ありません。

そんな高額な装備を買えるわけない!!

ですよね? 最初はいいんです、最初は白箱に頼りましょう! 


白箱とは、魔物とのバトルでドロップ出来る宝箱の事です。 魔物ドロップの宝箱には3種類あります。 まずはこちら……

木箱です。これはドノーマルなドロップになります。やくそうとか。もちろん、モンスターそれぞれ落とすものは決まっています。



続いてコチラ

金箱と呼ばれるもの。こちらはよりリッチなものが入っています。いわゆるレアドロップと呼ばれるものが判定された場合はコチラを落とします。例えば、宝珠などのアイテムが入っている場合は金箱になります。


そしてコチラが

白箱です。これは装備品確定です。また、上記の木箱や金箱の内容も、装備品と一緒に入っていることもありますが、それは判定次第になります。逆に、木箱及び金箱には装備品は絶対に入りません。

白箱はアツい!……しかし

前述の通り。白箱が落ちたらアツいです! が、ちょっと待ってほしい! 狙いのモンスターの狙いの装備を目的に狩りをしている場合、白箱が落ちたら歓喜の瞬間が訪れるわけですが、魔物は装備品を複数持っていますw


つまり、例えばその魔物が4つの装備品を持っている場合、白箱が落ちたら、狙いのものは1/4の確率です。空けてみないと判りません。 中には5種類の装備を持っている魔物もいます。


不安を煽るわけではありませんが、頭に入れておくと良いでしょう。

白箱ドロップ前提知識

ではここで、白箱狩りをするにあたって、頭に入れておきたい前提知識をご紹介したいと思います。

 

この白箱のドロップ率に関しては、バージョン4.5前期のアップデートで改修され、それ以前よりも狩りやすくなりました。

 

まずドロップ率に関しては、Lv35~Lv93までの装備に限り、ドロップ率が大幅にアップされたとのことです。これは助かりますね!

レベルは序盤はすぐに上がるので、35はすぐに到達できます。

 

また、バージョン4.5以前では、1バトルにつき、最初に倒した種族のドロップ判定しか行われない仕様でしたが、改修後は、そのバトルに登場したすべての種族で判定が行われるそうです。

 

ただし、数の判定ではなく、あくまで種族の判定になりますので、「くちぶえ」「エモノよび」で数を増やしても意味はありません。宝珠はこの狩り方法ですけれど。

 

また、パーティーを、例えば4人で組めば4人分の判定が……と、お思いかもしれませんが、関係ないとのことです。つまり、ソロで狩ろうがパーティーで狩ろうが、1バトルとしてのドロップ判定だそうです。

 

詳しくは「超ドラクエXTV」にて、安西先生、こと安西ディレクターが4.5前期の回で発表されておりましたので、ご参照あれ。

盗賊の「みやぶる」を覚えよう

ここで、役立つスキルとして「みやぶる」について触れておきます。 盗賊が習得できるスキル「みやぶる」


これは是非早いうちから習得されることをお勧めします。 習得方法は、盗賊でレベルを上げて獲得できるスキルポイントを使い、


スキル「おたから」で18Pまで振ると習得可能です。 覚えたら、必ず初めてエンカウントするモンスターに「みやぶる」を使いましょう。 そうすることで、みやぶったモンスターの詳細データを見ることが出来るようになります。

これは普通の「りゅうき兵」の1ページ目。ページをめくると、


白箱に入る装備を見ることが出来ます。「りゅうき兵」は4種類の装備品を持っているので、白箱が落ちたら、1/4でこれのいずれかが手に入るわけです。


この「みやぶる」を全モンスター(ボスモンスターなど、一部みやぶれない魔物もいます)に施すことで、

「あ、そうだ狩りに行こう!(*’▽’)」

という時に非常に参考になるわけですね♪

あと、ドロップ装備に関して、「できの良さ」の品質面や、内包されている錬金効果はランダムです。 完全に目当ての錬金効果を狙うのは極めて難しいと思いますが、ある程度のものであれば白箱で十分なものもありますよ♪

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販売品と白箱品の違い

さて、ここで一番重要な事を書きましょう。 販売品と白箱品の決定的な違い。まず、白箱品は「使い込み度」の概念がなく「汗と涙の結晶」を取り出すことが出来ません。販売品は使い込み度により、結晶の取り出しが可能。


次に白箱品は、新品中古の概念がありません。販売品は、新品(一度も装備したことがない状態)であれば、売却が出来ますし、バザーでの取引や、他の冒険者への受け渡しが出来ます。 


つまり、白箱品は、販売品の中古品と一部同様で、売却やバザー出品も出来なければ、他者への受け渡しも出来ない、自分処理するだけのものです。不要になったら捨てるか、ドレスアップに使うかどちらかしかありません。


故に、白箱装備は、販売品と違って「新品状態が無い」代物と言えます。



販売品と白箱品の違いを鑑みた際、販売品は、高額を出してでも手に入れて使い込む愛着品(その後結晶に変えられるので、不要になったら多少バックがある)。白箱品は、とりあえずカネをかけずに所持することが出来るものなので、エンドコンテンツなどの超高難易度でなければ十分という汎用品と言えるでしょう。

★職業最強は何か?もしも19職の中で唯一選ぶとしたら…
★レベル上げ永久保存版!各コンテンツ他アイテムや料理の選び方まとめ

最後に

今回は、序盤装備をどうするかと、白箱について書いてまいりました。


結論を言いますと、序盤はそこまでGを掛けずとも十分ですし、ある程度慣れてきたら白箱品でジュウブンやっていけます! 


私は初期村で、村を出るときの準備として、その村で可能な限りの装備を買いましたが、以降かなり長く白箱品でやっていきました。


最初はバトルマスターをやっていて、片手剣を使っていたので、天恵石のつるぎまでずっと白箱狩りをしてきましたが、ある程度お金が貯まったので、思い切ってはやぶさの剣・改と、邪紋のつるぎ、あと、両手剣も使うので神域の大剣、それぞれ★★★を買いましたw 占めて800万ぐらいのものでしょうかw


なので、最初は白箱でジュウブンで、Lvが上がってお金もたまったら、あなたのメイン職業に合わせて、「これだ!」という武器種の購入を考えていけば良いと思います♪


先輩冒険者からしたらまだまだ及ばない修行の身の冒険者なのですが、少しでも参考になって頂けたら嬉しいです♪

どらてんどらてん(*´▽`*)

 

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