まさてぃーです。
突然ですが最近私は、金策をしなければならないという事に目覚めました。というのも、バージョンアップの度にリリースされる新武器新防具、その度に購入をしていると、いつかは底を尽きます。まぁ当然ですよね、カネは使えば無くなる(;^ω^)
そう、中途半端な金策ではジリジリと資産が擦り減っていき、気が付いたら次のアップデートで装備を買う資金がない!! なんてことになりかねません。そこでいろいろ調べ考えに行きついたことが職人金策。なんだかんだでこれが一番の金策……らしいのです(;^ω^)
私は道具鍛冶職人なのですが、道具鍛冶職人金策の柱となるのが「虹色のオーブ」と言われています。そこで今回は、私が「虹色のオーブ」をある程度安定して打てるようになるまでに行ったレベル上げをレポートします。ゴールドを稼ぎたい!道具職人金策に興味がある! という方に少しでも参考になれば幸いです♪ ぜひ最後までお付き合いください(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
最初に
本編に移る前に、1つお知らせをしておきたいことがあります。 既にご存知かと思いますが、この度私まさてぃーのメインキャラ「まさゆき」が、今年2021年開催の「第8回アストルティア・プリンスコンテスト」に出馬し、種族人間初のアストルティア・プリンスを戴冠させていただきました。
そのことにつきまして、ドラクエ10ブログ界の上位ランクサイト「トワログ」を運営されていらっしゃいますトワさんから直々にコンタクトを頂戴いたしまして、アスコンについての取材依頼をいただきましたので、ありがたくお受けいたしました。そちらの記事が公開されましたので、ぜひぜひご覧いただければと思います (๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
ブログトップランカーであるトワさん、実に紳士な方で、素敵な冒険者さんです(*´▽`*) 近日開催されるイベント「トワ集会」にはひっそりとお邪魔したいと思っていますよw
記事には、当のプリンス本人(私w)のブログよりも詳細かつ丁寧なレポートになっております。ぜひチェックしてみてくださいね! トワさん、ご紹介いただきありがとうございました(*´▽`*)
では本題に入っていきます(*´▽`*)
道具鍛冶職人
数ある職人の中で、なぜ私が道具鍛冶職人を選んだのか? ちなみに私のサブキャラは、メインキャラまさゆきより先に職人仕事を始めていたんです。
【ドラクエ10】防具鍛冶職人はおすすめ!ゴシックフリルのレシピがあるのでレベル上げ頑張りましたw手順解説【DQ10】
理由は、白箱から排除されたゴシックシリーズが打てるからという理由で就いた「防具鍛冶職人」を始める為でした。特にこの時は金策というよりも、前述の通り、ゴシックシリーズを打ちたいだけでした。 現在は白箱で入手できませんから、ドレアでも使えるゴシックシリーズは、大きな稼ぎにはなりませんが、そこそこ良いお小遣いが稼げます。
しかし冒頭で述べた通り、バージョンアップの度に装備を購入していてはそのうちゴールドが尽きてしまう……または、中途半端な金策ではプレイ時間を重ねても比例して増える事は無く、全然ゴールドが増えていきません。
金策するならやはり職人だ!! という事で、かなり前にサブクエストの為にとりあえず就いておいた道具鍛冶職人を始動させる運びとなったわけです。 ではなぜ道具鍛冶職人なのか? 武器や防具鍛冶、またはランプやツボ錬金の方が稼げるのでは?
これに関して調べたところ、
・武器鍛冶
・防具鍛冶
・ランプ錬金
・ツボ錬金
これらはかなりハイリスクハイリターンな職人のようです。うまくいけば1発でウン百~ウン千万クラスの売り上げを叩き出せるようです。
しかし製作に失敗した場合、高額素材代に充てられたゴールドが泡のように溶けてなくなっていくという事です。熟練したプレイスキル、特に錬金職人は運に大きく左右されるという事ですね(さわり程度しかやっていないので詳しくは判りません、すみません)。
私はギャンブル的なものが向かない性分なもので、特にハイリスクハイリターンを追ってはいけない人なんですよ(;^ω^)
また、裁縫職人は防具職人よりもお勧めされているようですが、ミニゲームにおいて数値管理で進めて行くということらしいので、理数が弱い私はあまりまどろっこしいのはニガテです(;^ω^)
木工は釣り竿などが作れるので、一定の需要は有れど、稼ぎの大きい武器系などは商材の幅が狭めなイメージ? う~ん、よく判りませんが、一度試してみましたがミニゲームが合わなくてすぐに移籍しました。
残るは道具鍛冶職人と料理職人ですね。これは最終的に迷ったところで、この二つは常に需要の高いアイテムを生産できるのですよね! とはいえ、これらは共に、一撃で大きな稼ぎが得られる職人ではないと言われています。 正直どちらでも良かったのですが、なんとなくで道具鍛冶職人に籍を置くことに決めました。
今となっては道具鍛冶職人の何たるかが少しずつですが解ってきたので、道具鍛冶職人を選んでよかったと思っています。 道具鍛冶職人は釣り具のルアーが作れるし素材も作れる、なんなら職人道具を作るのも道具鍛冶職人なので、言わばアストルティアの物流の要と言っても過言ではないですよ!
目指すところは天使のルアー⇒虹色のオーブ
最初は道具鍛冶職人で稼げるイメージなど無かったのですが、いろいろ調べて判った事。
”一定の需要がある「天使のルアー」で稼ぎながらレベルを上げ、稼ぎの柱となる「虹色のオーブ」を生産していく”という事が判りました。
「天使のルアー」はお馴染み釣り具で人気の高いルアーですよね。Lv15から打てるようになります。これ、大成功(★★★)ができると、その時の相場によりますが7万~8万で販売できます。
そしてLv35から打てるようになる「虹色のオーブ」。これは様々な素材として使われているもので、我々道具鍛冶職人がどんどん生産していかないと、他の職人さんたちも生産ができなくなってしまいます。上の「天使のルアー」でも使われていますね。
人気の商材などで多く使われたり、現在ですと更に上の素材を生産するために使われる素材となりますから、需要がないことがありません。
しかしこれ、稼ぐためには大成功を出さないと稼ぐことができません。成功ですと1~3個になりますが、大成功が出ると10個になります。
現在執筆時点の「虹色のオーブ」のバザー相場がだいたい19,000ゴールド。10個なら190,000ゴールドですね♪ ですが、素材をご覧いただくとお判りの通り、オーブ全色×3個必要です。原価が掛かる為、利益を出していくには大成功を量産することが必須とされます。
つまり何が言いたいかというと、大成功の精度を上げる為、レベルを上げる必要があるという事です。
虹色のオーブを打つのに必要なもの
「虹色のオーブ」を打つには、上項で述べた通りLv35でレシピを覚えれば打つことが可能です。しかし、Lvが到達したからと言ってすぐに打ち始めるのは無謀極まりありません。「稼ぎたい!!」と熱い思いは解るのですが、ここはグッと堪えてまずは安定して大成功が出せるようになる準備が必要です。でないと逆に破産してしまいますし、それでは本末転倒ですね(;^ω^)
まず前提となるのは、
最低限Lv52以上になること
です。これは絶対と言って良いでしょう。いや、もっと言えばLv57~8になってやっと安定し始めてきます。 話は戻りますが、なぜLv52なのかというと、「虹色のオーブ」を安定して打ち上げるにはいくつかの必須鍛冶スキルがあり、そのうちの1つに「上下ねらいうち」があります。
これの習得Lvが52。そういう事ですね。逆にLv52になってしまえば、現在実装されている鍛冶スキル全て習得完了という事になります。ここが最っ低でも必要なラインと考えてください。
また、上述にてLv57~8と言ったのは、Lv52だと集中力が足りず、大成功精度が落ちてしまうことが多々出てくるでしょう。よって、私の体感でLv57~8以上あれば……という事なのです。
鍛冶ハンマーは「光の鍛冶ハンマー★★★」で良いですね。これ、だいたい35万ぐらいしますがw しかし投資としてこれは買いましょう。熟練者さんだと★★でイケちゃえる方も多くいらっしゃるようです。★★と★★★では値段がかなり変わりますからね。ここは”自信がついてから”と考えた方が無難ですよ。私はまだ自信がないので★★★で打っています。
また、自信が付くまで、精度が高くなるまでは練習場で経験値を稼ぎつつ猛練習するのも良いです。私は損したくないので、「天使のルアー」の本番を打ちつつ、練習場で「虹色のオーブ」をめちゃめちゃ練習しましたw
素材となるオーブは1ハンマー(30回)分の場合だと99個なので、各色99個買って打つことになります。が、最初のうちは強ボスで集めて、そのオーブを使うのも良いですね。
【ドラクエ10】強戦士の書に属性耐性必要無し?爆速サポ編成オーブ金策最新版はこちら【DQ10】
私もいまだにこれは日課にしていて、少しでも仕入れ費用を抑えようと頑張っていますw 自信が付くまでは。毎日強ボスをやって、全色99個溜まったら打つでも良いかもですね。時間は掛かりますが素材費が浮きます。 私も最初のうちはそうでした。が、そこまでしなくてもある程度大成功が出せるようになれれば、普通にオーブを買って打って販売しても十分な利益は得られますよ!
一旦まとめますと、「虹色のオーブ」を打つのに準備することは、
・光の鍛冶ハンマー★★★
・素材(@オーブ全色×3個)
となりますね。 鍛冶ハンマーは買うのも良いし、なんなら自分でも作れます。オーブも強ボスやるとか買うとかですぐ用意できます。問題はレベリングなんです。
私が行ったレベリングレポート
職人レベルはなかなか上げづらいですよね(;^ω^) 今となってはそれでもかなり緩和された方です。というのも、職人練習場が実装されたことが大きいですからね。
職人練習場は、ゴールド的にリターン(利益)は一切ありませんが、ノーリスクで職人レベル上げをすることができます。ただし「いっぱつ仕上げ」ができないところは注意。 そうなんです、ノーリスクですが「いっぱつ~」ができないので、元気玉などのドーピングを施して急速レベリング……というのには向きません。
つまり、本番で「ドーピングいっぱつ仕上げ」を重ねていくことが、最速レベリング方法となります。
では私がやってきたことを書いていきますね。
◆職人ギルド依頼
職人ギルド依頼は必ず日課にしておきます。 特にオレンジ色(赤?)の依頼と黄色の依頼があるときは絶対に外さないようにします。
「超便利ツールでジェムを使ってもいいよ」というリッチマンさんはツールで行うと時間を節約できますね。 しかし、最初のうちは鍛冶職人のミニゲームに慣れるという意味でも実際に叩きに行くことをおすすめしたいです。
また、職人ギルド依頼は拘らなければ★の数は関係ないので、お題となる商材はあらかじめ職人練習場でコツを掴んでおいて、本番で「いっぱつ仕上げ」で納品すると時間が節約できますよ。
◆ドーピングいっぱつレベリング
ここからは実に地味で地道な作業になります。上項の職人ギルド依頼を日課にしているとだいたいイイ感じでレベルが上がってきます。まずはどんな方法でもOKですのでLv30を目指しましょう。
Lv30になると、「おもちゃの池」が打てるようになります。レシピはバザーでも売っていますが、私は「くさった死体」の転生モンスター「マッドスミス」のドロップで手に入れました。
「おもちゃセット大図鑑」がレシピになります。 これをLv35になるまで打ち続けます。 原価は安く済みますので、ここは気長にやっていけば良いでしょう。
次の段階では、一気にLv52まで目指していきます。……が、その前に準備しなければいけないことがあります。「いっぱつ仕上げ」で打ち続けますから、ドーピングアイテムとして
・料理(経験値+30%のもの)
・修練の心得(必須ではない。私は使いました)
まず元気玉と料理は絶対に用意しておきましょう。 修練の心得は必須ではありませんが、これを使えば元気玉(+100%)+料理(+30%)+修練の心得(100%)で、得られる経験値が+230%になります。
次にLv35から取り掛かる商材ですが、私は「床置きシャンデリア赤」を打ちました。レシピはこれもバザーで購入できますが「シルバーマント」の転生モンスター「ゴールドマント」から手配してきます。
「シャンデリアストーリー」ですね。
で、次が最高にあなたを悩ませることになる準備物ですが……「床置きシャンデリア」を作る為には素材が必要です。で、ひたすら打ち続けますので、1元気玉につきだいたい150個作れます。 150個作るのに必要な素材は、
小さな貝殻3000個(店売り130G)=390,000G
がまのあぶら750個(店売り280G)=210,000G
ようせいのひだね600個(店売り1,000G)=600,000G
銀の鍛冶ハンマー6個(店売り3,000G)=18,000G
合計=1,218,000G
という仕入れをしなければなりません(;^ω^) しかも、これだけでLv52まで上がるわけがなく、これを数回こなすことになります。私はざっくりとこの投資に500~600万Gほどかかっていると思います。 まずはこの初期投資の覚悟ができるかどうか、が最大の準備となるのではないでしょうか。
ちなみにこれらのレベリングは多くの方がされていると思いますので、製作した商品をバザーでの販売には期待できません。つまり、店売り(@3G)か、自分で使うか、フレンドにプレゼントするなどで処理するしかありませんw
私は早く稼ぎたいという思いと、「虹色のオーブ」が打てるようになれば取り返す!という思いでポンと出すことを決めました。そのときの画像ですが、
これ、初めて実践した時のもので、140個作成分用意しました。が、一回やってみて、1玉(元気玉)で150個はイケると思いまして、最終的に1玉150個ですね。
経験値は、前述の通り+230%になりますので、1個につき……
・1650
・1980
・2314
のどれかです。「いっぱつ仕上げ」なので大成功はありません。
下が1650Pからで上が2314Pですね。これで玉給が、
だいたいこのぐらいになります。
そしてもう一つ事前に用意しておくと良いものがありますよ。
それは、レベリングをしていると要所要所でレベル解放クエストが紹介されます。もし、ドーピング中にレベルカンストしてしまうと勿体ないです。 なので、ドーピングが入っていない時に、事前にクエストクリア条件の品を作って用意しておくと良いでしょう。
・Lv10:「鉄のさいほう針★」以上を作る。
・Lv29:「銀の錬金ツボ★」以上を作る
・Lv34:「銀の木工刀★★」以上を作る
・Lv39:「銀のフライパン★★」以上を作る。
・Lv44:「プラチナ錬金ランプ★★」以上を作る。
・Lv49:「プラチナ鍛冶ハンマ★★」以上を作る。
・Lv54:「超フライパン★★」以上を作る。
ここまで用意しておけば、後はひたすら打つだけです(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ! クエストが紹介されたら直ちに受けに行き、クリアします。ドーピング時間外で行くのが良いですね。うまく立ち回りましょう。
では、なぜ「おもちゃの池」なのか、「床置きシャンデリア」なのか? 職人道具やルアーとかなら経験値も入るし販売もできるんじゃ……と思うかもしれません。これは家具か、装備品枠なのかというところです。 元気玉などドーピングを仕込んで時間の中で可能な限り生産をするという事は、その商材を生産するアイテム所持枠が1つ増えます。
家具なら同じ種類のものは99個までまとめて入りますが、
職人道具やルアーは、1個で1枠使います。
ドーピング中に所持品の処理に追われるのは極めて非効率。ゆえに家具なわけなんですね!
で、私はこれでLv52まで上げました。Lv52になってからは、はやる気持ちをグッと抑えて、職人練習場でひたすら「虹色のオーブ」の練習。または本番で「天使のルアー」を打って、稼ぎながらレベルを上げていくのもいいですね。
私の場合は「修練の心得」の有効期間中は一杯一杯使って「虹色のオーブ」を練習場で打ち続けました。 そして当記事執筆時点のLvは58。
Lv57から本番を打ち始めました。
俺氏どうぐ鍛冶職人Lv57。
本番1ハンマーで208個の虹オーブ作成。もう少し精度上げたいけど、今日で本番打ち2回目ですが、1ハン200個オーバーなら上出来…ですよね😅
めちゃ練習しといてよかった😊 #ドラクエ10 #DQ10 #DQX https://t.co/OSHIT48hoP pic.twitter.com/Y9tbBNJYDW— まさてぃー@DQ10ブログまさとるてぃあ (@masatoltia) April 12, 2021
当面の目標としては、最低1ハンマー200個作れれば御の字なんじゃないかなぁと思います。レベルが上がれば集中力に余裕が出てきますので、より大胆に打っていけるのではないでしょうか。
私がここまでやってきたことは以上です♪ では最後にまとめていきたいと思います(‘◇’)ゞ
★虹色のオーブ打ち方手順例※まさてぃー流w道具鍛冶職人はここからが本番です
★強戦士の書に属性耐性必要無し?爆速サポ編成オーブ金策最新版はこちら
★畑を購入して金策の第一歩!おすすめの栽培は?
最後に
という事で今回は「道具職人で虹色のオーブを打てるまでに行ったレベル上げをレポート!稼ぐ場所はレンドアでキマリ!」というタイトルでお届けしてまいりました。
まとめますと、
②道具鍛冶職人を選んだ理由
⇒ハイリスクハイリターンではなく、大きな稼ぎは得られないが安定する
③フローとしては「天使のルアー」⇒「虹色のオーブ」と目指していく
④↑が、「虹色のオーブ」を打つにはLv52以上にして欲しい
⇒「上下ねらい打ち」が重要だから
⑤めっちゃ初期投資かかるが、一日でも早く打ちたい方は
⇒Lv30~「おもちゃの池」、Lv35~「床置きシャンデリア赤」をドーピングいっぱつ仕上げのルーティーン!
⇒レベル解放クエストのお題商材をあらかじめ作っておくこと推奨
⑥山を越えると明るい未来が待っているぞ!稼ぎの場はレンドアにあり!
と言ったところでしょうか。 道具鍛冶職人の良いところは、ウン千万などの大きな稼ぎはできないですが、安定して稼いでいけるところが良いです。腕を上げて職人道具を安定して作る事ができれば自分でも使えますし、需要がありますから回転が速いです。売れる商材がいろいろあるのも魅力ですよ。
そしてさらに上を行く高級素材製作を目指して、ゴールドに困ることないアストルティア生活を送りたいですね! また今回取り挙げた「虹色のオーブ」の打ち方なんかもいつかご紹介できればいいかなと思います♪ 頑張ってうまくなろ(;^ω^)
どらてんどらてん(*´▽`*)
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