アストルティア生活絶賛満喫中!左頬に十字傷の金髪黒装束…第八代アストルティア・プリンス…はい、私黒の剣士まさてぃーです。

【ドラクエ10】アクセサリーの合成?伝承?理論値?合成エナジー?という方の為に解説します【DQ10】

まさてぃーです。
ドラクエ10においても、装備枠に「アクセサリー」という枠が存在します。顔コーデを合わせると10種類の部位のアクセ枠が実装されています。たくさんありますね(;^ω^)

 

さて、特に初心者冒険者さんにおかれては「アクセサリー手に入れたけど……は?合成?伝承?理論値?合成エナジー??? なんじゃそりゃぁぁぁぁ」という方、多くいらっしゃるのではないかと思います。私も最初は理解するのに少し時間かかりました(;^ω^)

 

そこで今回は、「アクセサリーを手に入れたらどうすんじゃい?」というところにフォーカスし、端的に且つ、できる限り解りやすい説明を心掛けて、皆様が合成屋さんで楽しくアクセが作れるよう、解説していきたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

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アクセサリー

前述の通り、ドラクエ10のアクセ枠は10種類のアクセ装備枠があります。これは、それぞれの部位に対応した、専用のアクセサリーを装備できるという枠ですね。

例えば、上画像では私の装備のものですが、顔から首や胸、腰と言った体に装着するものや、札、証、そしてVer5で実装された新装備枠の紋章。それ以外はその他というカテゴリー分けがされています。

 

アクセサリーを手に入れたら、もちろんすぐに装備することは可能なのですが、新品のものは、基礎効果しかついていないものとなっています。

 

そこで、ヴェリナード城下町にあるアクセ屋さんに行き、合成屋リーネさんのもとで、アクセサリーをパワーアップしましょう!というのがこのゲームのアクセ育成コンテンツです。

余談ですがね、リーネさんはイイ女ですよ。ものすごく私のタイプでございますね、うんうんw とまあ、これ以上は私キモイ人になっちゃうのでやめときますが、とてもカッコイイキャラなので、ぜひサブストーリーをプレイしてみてください♪

 

話を戻しますと、アクセには合成と伝承という方法でパワーアップをさせて、任意の性能になるように仕上げていくものとなります。その作業は、すべてリーネさんのところで行うわけです。

合成

合成について解説します。 合成とは、同じアクセサリー同士を掛け合わせて、合成効果を付与していく作業の事です。合成すると「+値」が付き、合成に限っては最大+3まで付くことが出来ます。※一部ベルトなど例外アリ

 

例えばこの銀のロザリオ

 

合成を3回以上しており、「合成効果」に「さいだいHP+3」が一つと「致死ダメージ時5.0%で生存」が二つありますね。

 

このように、合成すると付与される合成効果はアクセサリーごとに決まっており、その中からランダムで選択され、最大3つまで付けることが出来ます。

 

また、3回以上の合成になると、これまで付いている3つと、新たに合成して付与される合成効果とで、合わせて4つになってしまいますよね? この場合、切り捨てるものを1つ選んで3つとなります。

このとき、2700Gぐらいのお金がかかるので、合成回数が3回以上のアクセサリーを合成する際は、あらかじめすぐそばにある預り所屋さんでゴールドを引き出しておきましょう(;^ω^)

 

いい商売してるよ、リーネさんw

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伝承

続いて伝承についての解説です。 上項の合成では、同じアクセサリー同士の掛け合わせでしたね。 対する伝承は、例えばAというアクセに対して伝承することが可能な専用のBというアクセを掛け合わせることです。

 

実際の例でいうと、上の画像の「銀のロザリオ」。これは「金のロザリオ」に伝承することが出来る素材となるアクセです。他には「大地の竜玉」は「大地の大竜玉」に伝承できますよね。

 

この「伝承」というのは、合成で付いた合成効果とは別枠となるので、上項では「合成は最大+3まで」と書きましたが、伝承を行ったアクセは、全部で最大+4という事になります。伝承は1つだけです。

 

例えばこの「アヌビスのアンク」

これは合成を3回以上して「さいだいHP+4」の合成効果が3つ付いており、「アヌビスのアンク」に伝承することが出来る「アヌビスのブローチ」を素材として

伝承効果に「さいだいHP+4」が付き、合成効果が3つと伝承効果1つ、合計4つの効果が付いたので「アヌビスのアンク+4」という名前になっているのが判ります。

 

ここで注意したい点として、

伝承用素材は+3まで合成していないと伝承することが出来ない
⇒例えば、アヌビスのアンクは合成していなくてもいいのですが、アヌビスのブローチは+3になっていないと、アヌビスのアンクに伝承することが出来ません。

伝承用素材は合成効果3つの中からランダムで選ばれ伝承される
⇒例えば、アヌビスのブローチはHP+4が伝承されるように、合成効果を3つ全てHP+4にしてからアヌビスのアンクに伝承しました。もし「HP+4」「HP+4」「HP+3」というブローチで、1/3で「HP+3」が選択されてしまった場合、悲劇ですw 

合成エナジー

合成エナジーについて解説します。アクセサリーの詳細を開くと、右上に表示されているこれ

最初私は、「30回までしか合成できないのか!?」と思っていました。 ところがご安心あれ!これは30回を天井として、30回に到達してしまったら、任意の合成効果を選ばせてくれるという、いわゆる天井機能なんですね♪

 

合成をやってもやっても狙いの効果が選ばれない事って多々あるじゃないですか? 本当にコントローラーをぶん投げたくなってしまいますよね(;^ω^) おまけに消すためのGも地味に持ってかれるし(;・∀・)

 

そんな方も、30回まで行けば1つ、本当に最悪の不運に見舞われても最大90回のうちには完成できるというやつです。まぁ、そんなことはほとんどないと思いますが(;^ω^) 30回に到達した際、次回の合成では1/30に戻ります。

 

あと、これは私が実証していないので不確定な事ですが、普通合成したら1つ合成エナジーが増えていくのですが、例えば合成エナジー22回の元アクセに、合成エナジー3回の素材で合成したら合成エナジー25回になるそうです。

 

なにしろ自分で実践していないので真偽は判りかねますが、どうぞ参考までに。

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一旦まとめます

ここまでの事を一区切りとして、一旦まとめますね。 まず、アクセサリーはヴェリナードの合成屋リーネさんのところで、

 

合成と伝承ができるよ。

合成した合成効果は最大3つ付けられて、自身の狙いが揃うまで何回も合成ができるよ。
⇒何回やっても思うような効果が出なかったら、合成エナジー30回目で好きな効果を1つ選べるよ。

伝承が出来るアクセがあれば、合成効果とは別枠の伝承効果が付けられ、アクセの名前の右に最大数+4まで付けられるよ。
⇒伝承する場合、素材となるアクセは必ず+3のものでないと伝承できないよ。また、確実に狙いの効果を伝承したいなら、素材アクセの合成効果は全て狙いの効果に揃えておいた方が良いよ。

 

と、こんなところかなと思います。理解しちゃえば簡単なことですので、まずはやってみましょう! 

理論値

理論値とは物理法則に実験条件を当てはめて算出される値です.

引用:http://hooktail.maxwell.jp/bbslog/5112.html

 

「理論値」という言葉はこのように存在しているのですが、ドラクエ10で使われる「理論値」というのは、別の意味合いを持つようです。また、ドラクエ10公式の用語ではなく、冒険者であるユーザーから発せられた言葉のようですね。

 

では、どういうことかというと……

DQ10プレイヤー間においては、「理論上最も良い値」の略。
ある数値の変動の幅において最も高い値が理論値と呼ばれる。

引用:https://wikiwiki.jp/dq10dic2nd/%E3%80%90%E7%90%86%E8%AB%96%E5%80%A4%E3%80%91

 

つまり略語であって、本来の「理論値」という言葉とは別物であるという事ですね。では、ドラクエ10ではどういうことかというと、そのアクセサリーで作れる合成と伝承効果の中で最も良い値で施され、完成されたアクセサリーのことを「理論値が完成した」というようであります。

 

例えば私物のもので言いますと、私が完成させた理論値のアクセは、前出のアヌビスのアンク

これは一番メジャーなアヌビスの理論値として多く使われていますし、他には「竜のおまもり」のこれ

これは、光ダメージ版として理論値が完成しているものです。これの炎ダメージ版も鋭意作成中です。

 

また、先程も書いた「銀のロザリオ」を例にすると、つい先ほどこれの理論値を完成させてこうなりました。

これ、銀ロザの理論値完成です。で、これを「金のロザリオ」に伝承させて……

こうなりました。この金ロザはまだ完成しておらず、「さいだいHP+3」の合成効果染めの理論値完成に尽力している最中です。

 

まぁ、言葉自体はそれほど覚えることが必須ではないので、この項は流していただければいいのですが、この一連の行動の事を言葉で言うと「理論値」として言われているんですよ~程度にご認識いただければいいんじゃないかなと思います(*´▽`*)

最後に

ということで今回は、「アクセサリーの合成?伝承?理論値?合成エナジー?という方の為に解説します」というテーマでお届けしていきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ドラテンはほんと奥が深い!奥が深いけど、理解してしまえば、実はシンプルで判りやすいところが良いと思います。その、理解するまでが……ね(;^ω^) 大変だと思いますが、まずは実際にやってみることだと思いますよ♪

 

気を付けるべき点は本当に1点だけで、伝承の際は伝承させるアクセ(素材)は必ず理論値で伝承しましょう、これだけですね。理論値完成まで長い道のりなのですが、完成した時の満足感はなかなかですので、根気よく気長にアクセづくりに励みましょう♪
どらてんどらてん(*´▽`*)

 

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